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今さら聞けない? Scratch(スクラッチ)の基本 ~学校や学童でも導入されている世界的プログラミング教材をロボテックが解説!【ScratchコラムVol.1】

Scratchコラム01 今さら聞けない?Scratchの基本

こんにちは、ロボテックです。

突然ですがScratch(スクラッチ)はご存知でしょうか。

「子どもが学校で『スクラッチ』の話をしているけれど、実はよく分かっていない…」
「プログラミングを始めさせたいけれど、何から手をつければいいの?」

そんな保護者の方に向けて、今回は世界中で使われているプログラミング教材「Scratch(スクラッチ)」の基礎知識から、遊ぶ際の注意点、はじめ方までを分かりやすく解説します!

 


📚️ Scratchってどんなもの?4つの特徴

・世界中で使われている完全無料の教材
アメリカの有名大学「MIT(マサチューセッツ工科大学)」のメディアラボが開発した教材で、世界中で何千万人もの子どもたちに親しまれています。

・日本の小学校や教育施設でも採用
2020年度から始まった小学校でのプログラミング必修化に伴い、多くの学校やプログラミング教室で導入されています。
プログラミング教材は色々なものがありますが、前述の通り「無料」かつ「世界的に使われている」という特徴から、トップクラスに人気の教材と言えます。


・パソコンやタブレットがあれば登録なしで今すぐ使える
特別なソフトのインストールは不要です。
パソコンまたはタブレットと、インターネット環境さえあれば誰でも気軽に利用できます。

・無料のアカウント登録で作品の保存・公開もできる
メールアドレスを使って無料登録をすると、作った作品をオンライン上に保存したり、世界中のユーザーに公開したりすることができます。

Scratchの画面(Giga)

 


ℹ️Scratchのここがすごい!良いところ

ただ学ぶだけでなく、子どもが夢中になる仕掛けがたくさん用意されています。

・自分だけのゲームやアニメーションが作れる
アクションゲームやシューティングゲーム、お絵かきアプリや音楽演奏プログラムなど、アイデア次第で思い通りの作品を作ることができます。

・作った作品をコンテストに応募できる
Scratchで応募できる、小中学生プログラミングコンテストも多数開催されています。
「自分の作品を誰かに見てもらいたい」「賞を目指して頑張りたい」というモチベーションにも繋がります。

Scratchのプログラム画面サンプル01

 


⚠️始める前に知っておきたい!Scratchの注意点

手軽で優秀なScratchですが、ご家庭で遊ばせる際にはいくつか知っておくべきポイントがあります。

・「他の人のゲームで遊ぶだけ」にならないよう注意!
Scratchでは世界中の人が作った作品が公開されており、無料で遊べます。
そのため、子供にただScratchを与えるだけだと「単なるゲームサイト」として遊ぶだけで終わってしまうケースがよくあります。

・本格的な3Dゲームは作れない
基本的に2D(平面)の表現が中心です。
工夫次第で「疑似3D」のような画面を作ることはできますが、グラフィックの限界があります。

・画面の解像度が決まっている
作品を表示する画面のサイズ(画素数)が決まっているため、高精細でリアルな映像表現には向いていません。

・作ったゲームの販売は現実的ではない
Scratchで作ったゲームをアプリストアなどで販売したり、直接収益化(マネタイズ)したりするのは仕組み上難しいため、プロのゲームクリエイターとして販売目的で開発するツールには向いていません

・家庭用ゲーム機やVRのような「高度な開発」はできない
Nintendo SwitchやPlayStationの本格的なゲーム、VRゲームなどのプロレベルの開発には、将来的にUnityなどのプロ向けのゲーム開発環境へステップアップする必要があります。

Scratch画面サンプル2


🎵さっそく始めてみよう!簡単3ステップ

はじめ方はとっても簡単です。

・1.公式サイトにアクセスする
パソコンやタブレットで「Scratch」と検索し、公式サイト(scratch.mit.edu)を開きます。

・2.「作る」をクリックする
画面の上にある「作る」ボタンを押すだけで、すぐにプログラミング画面が開きます。

・3.ブロックをつないで動かしてみる!
画面左側にある「10歩動かす」「〇秒待つ」といったブロックを中央のスペースにドラッグ&ドロップで組み合わせるだけで、右側のキャラクター(ネコ)が動き出します。

Scratch画面サンプル

 

 


🤖まとめ

Scratchは書籍なども多く販売されているため、ご興味があれば購入して色々と作ってみると面白いと思います。

ですが、オリジナルの作品を作ろうとすると「上手くいかないけど原因が分からない~」「こういう事をしたいけど方法が浮かばない」と頭を悩ませてしまう事もある筈です。

ロボテックでは色々なミニゲームを作りながら、Scratchそのものだけでなく「作品制作の経験値・引き出し」を増やして頂けるカリキュラムをご用意しています。

 


🖥️ ロボテックについて

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ロボテックは、宇都宮市(下栗・ゆいの杜)を中心に、栃木市、壬生町、館林市(群馬)で子ども向けのロボット・プログラミングスクールを運営しています。
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無料体験も定期開催しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください!

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とーたか博士

とーたか博士

1975年佐賀県生まれ。 2003年インターネットの世界へ。当時アニメーションを制作する際に使われたFlashで「ActionScript」というプログラミング言語に触れ、プログラムの面白さを知ることに。 2005年に浜松町のWeb制作会社に勤務。10年以上にわたりウェブディレクターとして大手中小企業様のWebサイトを手がける。 「クリエイティブ力」の大切さと重要性に気づき、2017年に未来のエンジニアを育てる「ロボット教室のrobotec」を開校。

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