栃木市レッスン風景【レースカー】ギアの基本を学び、早く走る車を作ろう!

LEGO wedo2.0のカリキュラムで、本日は基本の『レースカー』を作りました。
せっかく車を作るなら、速く走る車が楽しいですよね♪
基本の車を作ったら、改造を繰り返してより速い車にカスタムしていきましょう!

基本のレースカーを組み立てる

基本のレースカーは、モーションセンサーを取り付けています。
プログラムのスタートボタンを押したらすぐに動き出すプログラムではなく、車の前(センサーの前)に手をかざすことで、プログラムが次の工程に移動し、モーターが動き出すようにします。

プログラムを組み立てよう

それでは、その『モーションセンサー』を使ったプログラムです。

【スタート⇒画面に0を表示⇒センサーが反応するまで待つ⇒10のスピードで⇒モーターを左回転⇒画面表示に1ずつプラスさせる⇒センサーが反応するまで繰り返す⇒止まる】

・・・といった内容のプログラムがこちらです。
基本のレースカーを走らせてみて、スタートからゴールまで何秒(何カウント)かかるのか。を調べたいので、画面に0から1ずつ足して、画面の表示するプログラムブロックを入れています。

動かしてみよう!

スタートを押したら『よーいドン!』で手をかがしてスタートです。
最初は『45』カウントかかりました。

モーションセンサーが壁を検知したら止まる、といったプログラムもいれてあるので、壁にぶつかる前に自動で止まってくれるので安心ですね!

タイヤを大きくしてみよう!

一つ目の改造です。
タイヤを大きくしてみました。

どうなったかな??
スタートからゴールまで『32』カウントで到着しました!
いい感じですね♪

プーリーの大きさを変えて実験してみよう!

次はプーリーを変えてみます。
基本の形は、【モーター側とタイヤ側のプーリーの大きさは同じ】でした。
実験で、【モーター側のプーリーを小さく/タイヤ側のプーリーを大きく】してみました。
すると・・・?

う~・・・ん。めっちゃ遅い・・・。
目に見えて遅いですが、プログラムのカウントが【112】カウント。

ゴールまで寄り添ってくれましたがメッチャ遅い・・・。

★同じ速さのモーターのプログラムでも、【モーター側を小さく/タイヤ側を大きく】すると、スピードは遅くなるようです。
つまり、速くするにはその逆ですね。
★【モーター側を大きく/タイヤ側を小さく】すると、スピードは速くなるということです。

プーリーをギアに変えてみよう

もう一つの改造は、【プーリーからギアに変える】です。
プーリーとプーリーはベルトと呼ばれるゴムでつながり、動きが伝わりますが、プーリーをギアに変えることでギア同士の歯車がしっかりかみ合ってより速いスピードが出るようです。

しかし、このギアに変更する、といった改造はとっても頭を使います。
かなり基本のレースカーをバラさないとうまく組み立てられません。

せっかく完成している車をバラバラにするのはとっても勇気のいることですが、皆頑張って改造を行ってくれました!

最速のレースカー完成!

試行錯誤して、時間内にとっても早い車に改造してくれました!
プログラムのカウントは最終的に【12】!早い!!

よく頑張りました♪

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