ゆいの杜ベースでPython(パイソン)をかじってみました!
いよいよ秋本番。秋といえば〝食欲の秋〟ですが、ゆいの杜ベースでは、かじるとはいっても、
食べ物ではなく、プログラミング言語の「Python(パイソン)」です!
新しいプログラミングに挑戦したレッスン生は、たくさんの知識を吸収してくれたようですね!
〈まずは基本から〉
パイソンは、とてもシンプルかつ高機能なプログラミング言語で、多くのエンジニアに支持されており、
人工知能を始めとし、ビッグデータの収集や解析、Webアプリの開発、AI技術によるIoT開発、ロボット制御、ゲームのアプリなど
あらゆる分野でパイソンが幅広く使われています。
それでは、早速、レッスンの様子を見てみましょう。
まずは先生と一緒に基本的なプログラミングの確認です。
〈先生と一緒にパイソンを知ろう!〉
初めて学ぶパイソンは、文字や数字の羅列で、最初にパッと見てはなかなか複雑で理解ができないものです。
でも、先生と一緒に基礎を学べば大丈夫!
一つ一つ、その文字列の意味を確認していきましょう(^^)/
難しく見えたものも、徐々に意味が分かってきたようですね(^^♪
〈問題です。この中で背が一番高いのはだーれ?〉
tooru=150、yuuri=120、rioto=170、shuuma=100
この中で背が一番高いのは?
この問題をパイソンで解いてみます。
しっかりとこれまでのプログラミングの流れを理解して、プログラミングを行ってくれていますね(^▽^)/
答えはすぐそこまで来ていますよ。頑張って!
〈最後まで頑張ってくれました!〉
初めてのパイソンのレッスンで、新しいことをたくさん吸収してくれたようです。
90分のレッスンもあっという間に終了です。
「パイソン、楽しい!」とレッスン生から声が聞こえました。
〈マイクラの授業も増えてきました〉
ゆいの杜ベースでは、パイソンをかじってみましたが、マイクラのレッスンも徐々に増えてきましたよ!
マイクラ好きのお友達がたくさんいるので、レッスンも活気づいてきました(⌒∇⌒)
身についたのは、自分だけの宝もの。
継続は力なり。これからも楽しくプログラミングを学んでくださいね。
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