レッスン風景【野球盤】ピッチャーロボットとバッターロボットを作って、チームで対戦しよう!

LEGO Educationシリーズの、WEDO2.0を使った授業を行いました。
本日のカリキュラムは【野球盤】です。

ボードゲームの野球盤を知っていますか?
ボールを投げるロボット、ボールを打つロボットを組み立てて、野球盤でゲームを楽しみましょう。

バッターとピッチャーを手分けして組み立てる!

ピッチャーとバッターの二種類を作っていきます。
今回は2人対2人チーム戦となりますので、チーム内で相談してそれぞれ手分けして組み立てを行いました。

プログラムを組んで動かす

組み立てが終わったらプログラムを組んで、試しに動かしてみます。
ピッチャーはピッチングマシーンのように、回転するタイヤがボールに上手に当たるように、土台の調整も行います。
ピッチャーのプログラムのポイントは?【スピード】でしょうか?
パワー10を設定して速い球を投げられるように設定しました。

バッターは右バッターなのか、左バッターなのかによってモーターの回転方向が変わりますよね!
また、バットを振ってから戻す、といったところまでプログラムしていきます。

練習!

次に、実際の野球盤シートの上で動かして練習していきます。
ボールがまっすぐ転がるように土台を微調整したり、一番両チームとも苦戦したのがバットを振るタイミングです!
プログラムが思ったタイミングで動かないこともあり、何度も何度も練習を重ねました!

そして、改造もOKです。
バットを大きくしてみたり、ボールが真っ直ぐ動くように土台を改造してみたり・・・。
いろいろなアイディアはあると思いますが、それぞれのチームがチームメイトと相談しながら考えていきました!

ルールを決める

野球のルールを生徒たちに確認したところ、4人中3人があまり良くわからない・・・、とのことでした。
試合を始める前にルールの確認です。

『ヒットゾーン』『ホームランゾーン』『ファウルゾーン』の確認!
『デッドボール』はどうするか?
『フォアボール』の確認。
何回アウトでチェンジにするか??全何回でゲームセットとするか??

走者はLEGOのフィグ達に行ってもらいました。

試合開始!!

じゃんけんで先行後攻を決めます!
いよいよゲームスタート!!

どちらのチームもバットを振るタイミング(プログラムを動かすタイミング)に大変苦労していました!
また、ボール(ストライクゾーン以外)の判断が難しい!!
しかし、すごく盛り上がりました!!

ボールを投げるときも『スポーツマンシップ』に則って、バッターが「いいよ!」と合図をしてから投げる!
フェアでいいですね!
時間ギリギリまで楽しんでいましたよ!

そしてゲームの結果は??点数の差がついて勝敗が決定してしまいました!
勝者チームはおめでとう!!

しかし、勝負は時の運!!負けてしまったチームも頑張りました!!
ルールがわからないハンデも多少あったと思いますし、勝者チームはあえて、ボールの速度を変える、など工夫をして相手を翻弄していました!!素晴らしい!

普段は一人ですべてを作ってしまうカリキュラムが多いのですが、たまにはこうして皆で協力して一つのものを作る、というのもいいですよね!

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robotecスタッフ

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