自動ドア作りのキホン 【マイクラコラムVol.10】

こんにちは、ロボテックです。
マインクラフトのレッドストーン回路で作るもので有名なものは「自動ドア」ではないでしょうか。
今回はこの自動ドア作りについてご説明します。
「この通りにブロックを置けば良い」だけじゃなく、重要な「レッドストーン信号を上下に伝える方法」についても触れていきます。
【目次】
🚪シンプルな自動ドアの仕組み
まずはレッドストーン回路を地上から見える形で、シンプルな自動ドアを作ってみましょう。
あくまで1例ですが、下の画像のようになります。

仕組みを簡単に説明すると、以下になります。
・レッドストーントーチで、粘着ピストンをONにして伸ばす。
・粘着ピストンが伸びた先にドアとなるブロックを配置する。
・ドアの前に感圧板を置く
・感圧板からの信号が、レッドストーントーチがついたブロックへ伸びるようにレッドストーンダストで線を引く

このように感圧板を踏めば、自動ドアが開くようになりました。
このままだとレッドストーン回路が丸見えで格好が悪いですね。
ですが、これが作れなければ次のステップへは進めません。
まずは上の画像と同じ形を作って、ちゃんと動作するかチェックしてみましょう。
※ピストンは必ず「粘着ピストン」を使って下さい
🧱見せたくないものを隠す
シンプル自動ドアの仕組みは、もう完成しましたね。
なので残っている作業は「見せたくないものを隠す」という事だけです。
けれどコレがナカナカ難しい。
なので今回は説明用に、こんな自動ドアを用意してみました。
「なんじゃこりゃ?」と思いましたよね。
この自動ドアは、右半分ではレッドストーン回路を隠してますが、左半分は回路が丸出しになっているのです。
右と左でレッドストーン回路は完全に同じになっています。
左側は、段ごとにブロックの色を変えてあります。

まず、ドア前後にある感圧板を踏んだ信号は、合流して一つのブロックへと流れ込みます。
レッドストーンの信号は、トーチを通して上へ上へと進みます。
この「レッドストーン信号の上下の動き」は複雑ですが、トーチとブロックを組み合わせてスイッチのようにオン・オフを切り替えて送ります。

感圧板を踏んだ時の様子がこちらです。
トーチのオンとオフが逆になっているのが分かりますね。

あとは、最初オンだったレッドストーントーチに……

信号が流れてオフになり、粘着ピストンが縮まる。
こういう仕組みになっています。

こちらは、後ろから見た図。
⚙️レッドストーントーチを使った「オン・オフ」
「急に難しくなった!」と思ったかもしれませんが、必要なテクニックは1つしか増えていません。
レッドストーントーチを使った「オン・オフ」の切り替えです。これを使えば、レッドストーン信号を上下へ送る事が出来ます。

上の画像を見てみましょう。
まず右の回路は、手前からレッドストーン信号がブロックへ伝わり、ブロックについたレッドストーントーチをオフにしています。
その上のレッドストーントーチは何の信号も届いていませんので、オンになっていますね。

次に、手前のトーチを消すとどうなるでしょうか。
ブロックについたレッドストーントーチは、受け取る信号がなくなったのでオンに。
そしてその上のトーチはオフになりました。
一方で左の回路は、地面の回路がオンになりっぱなしですよね。
レッドストーントーチに「直接」レッドストーンダストを置いてしまうと、常に信号を受け取ってオフにならないのです。
このように、レッドストーン信号を上下へ伝えるためのテクニックが使えるようになると、レッドストーン回路の使い方がぐっと上達します。
まずは簡単な実験をして、次に自動ドアを作り、ステップアップしていきましょう。
🤖まとめ
今回は、自動ドアとレッドストーン回路についてのお話でした。
自動ドアの説明をしているwebサイトは沢山ありますが、オリジナルを作るためには「仕組み」を理解する必要があります。
失敗しても大丈夫ですので、色々実験をしてオリジナルのレッドストーン回路作りに慣れていきましょう。
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