栃木市レッスン風景【自動ドア】モーションセンサーを使ったプログラムを作ろう!
自動ドアはセンサーが人や物を検知すると開いたり閉まったりする構造になっていますよね。今回はwedoを使って自動ドアを作り、モーションセンサーを使ったプログラムで動かしてみました。
自動ドアはセンサーが人や物を検知すると開いたり閉まったりする構造になっていますよね。今回はwedoを使って自動ドアを作り、モーションセンサーを使ったプログラムで動かしてみました。
新しい生徒が入塾してくるたびにどんな子かな?と教える側も少し緊張します。そんなプログラミング教室での一場面です。
Scratch(スクラッチ)を使って今回は【ドライブゲーム】のカリキュラムをもとに、オリジナルのゲームを作ってもらいました。
地震に強い建物ってどんな形?大きさかな?wedo2.0で、地震発生装置を作り、プログラムで震度1から徐々に揺れを大きくしていくプログラムを作って調べてみました。
テレビのバラエティでも見たことのある【逃走中】。ハンターから逃げ切った方が勝ち!というゲームを参考に、マイクラ内でモンスターから逃げ切るゲームを作ってもらいました。
LEGO_wedo2.0を使った【コマ】のカリキュラム。長く回り続けるコマを作るにはどんな工夫が必要か、検証を繰り返して自分たちなりの答えを見つけることが出来ました。
誰もがコーディングの基礎を簡単に学べるように設計された【Hour-of-Code】という、所要時間約1時間の入門的なコーディングレッスンカリキュラムを使って、ゲーム感覚でプログラミングを学んでいきます!
本日はwedo2.0の基本のカリキュラム。『引っ張る力』について考えてみます。ポイントは『まさつ力』です。どのような工夫で、より強い力が出せるのか、考えて取り組みました。
LEGOで自動配送をしてくれるロボットを作りました。壁に当たらずに走り続けるロボットです。
エレベータはどのように動くのか、実際に手を動かしながら一緒に考えました。チルトセンサーを使ったエレベータの操作にも挑戦してもらいました。